2011年4月 3日

自粛は美徳?

例年、この時期に盛大に行われる「岐阜まつり」と「道三まつり」が中止になりました。
岐阜市中心街一帯を歩行者天国にして、神輿や音楽隊のパレードなど、賑やかなおまつりです。

123.jpg

中止の理由は、東日本大震災の社会的影響を考慮してとのこと。
被災された地域の方々のことを考えると、わからなくもないのですが、

被災地の方々が苦しんでいるのだから、我々も一緒に苦しもう!
こんな時に贅沢しちゃいけない、お祭りなんてとんでもない!

そんな感情も日本人らしいといえば、ソレなんですが、少し違うと思いませんか!
そんな感情で被災地の方々の救いになるとは到底思えません。

自粛は美徳じゃないでしょう!

被災地の復興のために、影響の少ない地域が頑張る。
それが当たり前であり、チームニッポンとして同じ方向を向かなくちゃいけないと思います。

行政としては、当たり障りなく、やり過ごしたいのかもしれませんが、こんなときこそ行政にしかできないことを真っ当していただきたいと願うのです。
盛大にイベントを開催し、人々の関心と義援金を集め、日本経済を活発にして復興させていく。
そういうことを願うのです。

被災していない地域の方々は、普通に仕事をして、普通に生活をして、普通に消費して、そしてそのお金が回りまわって、日本経済が復興していくのです。

戦後の焼け野原から高度成長期までの過程や、阪神大震災からの復興など、歴史を振り返っても、おそらくこの復興を機に日本経済は建て直し、そして活発化するのだと思っています。
ただしばらくの期間は苦しい時期を過ごすことになるでしょう。
放射能のこと、仮設住宅のこと、円高のこと、雇用のこと、難題は山積しています。

だからこそ、被災していない地域は、今、この時期にイベントを中止してはいけないと思うのです。
経済を活発にして、お金を回すようにしなくちゃいけないと思うのです。

それが被災していない地域ができる支援になると思うのですがいかがでしょう。

ツイッター関連書籍の紹介

2011年3月14日

東北地方太平洋沖地震 募金情報まとめ

この度の東北地方太平洋沖地震災害により、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、ご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
一刻 も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

各団体や企業などがインターネットを通じて義援金、募金の受付を行っています。
出来る限りまとめてみました。

なお、募金される際はいくつか注意をしてください。
  • よく知らない海外のサイトを利用しない
  • 信頼性の低いまたは、よくわからない募金サイトのURLをツイッターやブログで広めない
  • むやみにURLをクリックしない
特に短縮URLやハイパーリンクで表示されている場合は特にご注意ください。
少なからず災害時の募金を装った詐欺サイトが見受けられます。

【ポータルサイト系】

Yahoo!ボランティア
壁紙購入またはYahoo!ポイントによる募金

Google Crisis Response
Googleチェックアウトを利用して日本赤十字社に寄付

@nifty
壁紙を購入することにより募金ができる

goo
壁紙を購入することにより募金ができる

【メディア系】

mixi
携帯電話、スマートフォン、PCから可能

GREE
オリジナルアバターの購入で日本赤十字社(予定)に寄付

DeNA/モバゲータウン
携帯電話、スマートフォンから可能で日本赤十字社(予定)に寄付

アメーバ
アイテム購入で日本赤十字社(予定)に寄付

ハンゲーム
アイテム購入で日本赤十字社(予定)に寄付

ネットプライス
1口100円からの募金で日本赤十字社に寄付

ニコニコ動画
クレジットカード、ポイント、イラスト待受購入で日本赤十字社(予定)に寄付

【電子マネー系】

TSUTAYA(Tポイント)
Tポイントは、1ポイント=1円で換金して各都道府県の災害対策本部などを通じて寄付

ECナビ
ポイントを換金して日本赤十字社(予定)に寄付

Edy(エディ)
日本赤十字社(予定)に寄付(PCからはFeliCaポートまたはパソリが必要です

WebMoney
ウェブマネーで日本赤十字社(予定)に寄付

【キャリア系】

NTTドコモ
待ち受け画面の購入か送金で特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォームに寄付

ソフトバンクモバイル
Yahoo!ケータイ → お知らせにいく → 東北地方太平洋沖義援金プロジェクト

KDDI
EZボタン → 災害用伝言板 → 被災地支援義援金サイト

【銀行系】

楽天銀行
楽天銀行口座があれば簡単に募金できます
日本赤十字社に寄付


※順次追加していきます

2011年2月 5日

ペニーオークションサイト続々閉鎖

少し前にのざっちブログでも取り上げたペニーオークションですが、今年に入ってから続々と閉鎖しています。
消費者庁が捜査に乗り出したり、国民生活センターが注意喚起したりと、何かと話題になっていましたがら。

大手のGEOが撤退(正確には、運営者が代わりGET!オークションになった)して、先月末に閉鎖した「みんオク」、「ラクサツ」に続き、古参で大手の「激安オク」も今月に閉鎖を発表しました。

ユーザーもペニーオークションのルールをわかって参加しているハズなのに、落札できないと悔しいんでしょうね。
元の価格があるのだから、そうそうは正規の95%OFFとかで買えるわけないのでしょうし。
クレーンゲームなどと同じく、ゲームだと割り切って楽しんでほしかったですね。

大手で運営しているのは、「DMM.comポイントオークション」くらいでしょうか?
面白いビジネスモデルですので、サイトとして信頼を得ることができれば、まだまだイケルと思うのですが・・・。
淘汰されてきた、この後にチャンスがあるのかもしれません。

2011年1月31日

フェイスブック 若き天才の野望(5億人を・・・

ソーシャルネットワークの書籍 フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) を読みました。
500頁ほどの長編で文字も比較的小さかったので、読み終えるのに一週間近くかかりました。
集中して読む時間がとれずに合間に読んでいたこともありますが・・・。

 122.jpg

 

映画「ソーシャル・ネットワーク」を観た後に読んだので、映画の情景とリンクした分、読みやすかったかなといった印象です。
ちなみに映画の原作は、この本ではなく、「facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男 」です。

この本は、facebook創設者のマーク・ザッカーバーグが、2004年2月に米ハーバード大学の寮の一室で始めてから、利用者が5億人を超える今に至るまでの急成長ぶりを辿っています。
映画「ソーシャル・ネットワーク」は、ストーリー性を持たせるためにずいぶんと脚色されています。
そのことは、エンドロールで「事実を元にして脚色を施した創作」であるとされていました。

ザッカーバーグと彼のチームは、「同級生、同僚、友だちといった現実世界での知り合いとの交流を深め、スムーズにするためのツールになることを意図してフェイスブックを開発している」と明言している。
そして実名主義は、フェイスブックの最も重要な方針です。
それであるがゆえ、プライバシーの扱いは困難極まる問題であり、ユーザーにとっても、ザッカーバーグにとっても悩みの種です。
フェイスブックの長期的な成功は、プライバシーを十分に保護できるかどうかにかかっており、プライバシー機能の改良については、議論を重ねています。

フェイスブックの成功には、いくつかの重要な理由が重なっている。
ひとつめが、米ハーバード大学という環境の中で始まったということ。
大学では、人間関係が濃密であり、多くの学生がウェブサイトを作っていた。
そして能力の高いルームメイトがいたということ。

このようにフェイスブックが、現在の成功を収めるまでが詳細に描かれている。
フェイスブックの歴史を追うことは、ソーシャルネットワークを手っ取り早く理解するということかもしれない。 

僕は、ツイッターでも実名を通しています。
もともとインターネットショップの運営者であるからかもしれないが、ハンドルネームはあまり好きではない。
隠しておきたいことは、そもそも書き込んでいないし、共有したいことだけを書き込んでいる。
それでプライバシーは保たれるわけですし、実名で書き込むことにより信頼性のある情報として捉えていただけると思っている。
信頼性の高い情報を出している人のところに、信頼性のある情報が集まるということも原則としてあるのではと思います。
本の中では、贈与経済という言葉で明快に説明されており、フェイスブックのコミュニティにつながっているとしています。

僕は、日本人が匿名を好む気質を持っているので、フェイスブックは日本では広まらないだろうと考えていました。
ただ、この本を読み少し考えが変わってきています。
プライバシー保護についての概念は、コミュニティの中では時間と共に変わっていくようです。
実際に日本でのフェイスブックユーザーが増えていることも裏付けとなっています。

いづれ日本も透明性の高いコミュニティにシフトしていくのではないかと思っています。

覚書き

のざっちブログのサブタイトルを「ツイッターを日常的に楽しむための覚書き」から、「ソーシャル・ネットワークを楽しむための覚書き」に変更しました。

特に深い理由はないのですが、映画「ソーシャル・ネットワーク」を観て、その後、フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) を読んで、感銘を受けたからです。

ええ、たったそれだけの理由なんです(笑)

Archives


デル株式会社