2010年8月28日

床屋さんでカットされながら思ったこと

113.gif先日、2ヶ月半ぶりに髪をカットした。
僕が行くのは、おしゃれな美容院ではなく、普通の町の床屋さん。
過去に美容院にも何度か行ったが、やっぱり近所の床屋さんが安心してお願いできる。
一時、1500円くらいでカットしてくれるチェーンの激安店にも行ったのだが、どうも馴染まない。
どうやら僕には、床屋のオヤジと会話を楽しみながらカットしていただくほうが満足感が高いようです。

理容と美容院、どちらも同じように髪をカットしてくれるのだが、内容は少々違う。
理容、つまり床屋さんは、特に注文しなくても髭も剃ってくれるし、簡単なマッサージや耳掻きもしてくれる。
実はこれだけでなく、ビジネスとしてもかなり異なる点があることに気がつきました。
以前から、気になっていたので、のざっちブログに書いてみようかと思います。

僕が住む町にも、おしゃれな美容院が目立っています。
店内がガラス張りになっていたり、おしゃれで凝ったロゴの看板が立っていたりしていますので、自然と目に入ってきます。
またフリーペーパーやタウン誌にも、キレイな女性モデルを配置して、クーポン券なども多く配布しています。
ただ、新しい店舗がオープンしているのを見かける反面、知らない間に閉店してしまう店舗もあったりします。

僕が行く床屋さんは、ご夫婦で営んでいらっしゃいます。
おそらく、激安店を除く、町の床屋さんの多くは家族経営なのではないでしょうか?
この家族経営がビジネスモデルとしては、以外にもかなり強固だっりしているようです。

まず、床屋さんのすごいところ。

あまり競合しない
床屋さんのライバル店は、美容院と1500円くらいでカットをしてくれる激安店になるかと思います。
ただ、これらの店舗とは既に棲み分けがされていると考えているようで、僕が過去に行ったことがあ何軒かの床屋さんはあまり気にしていないようでした。
同じ価格帯の床屋さんであれば、他業種に比べ、新規オープンする店舗が極めて少なく、既存店舗でもイベントを開催してみたりやチラシを配布するようなこともほとんどないのではと思います。
フリーペーパーやタウン誌などには、キレイな女性モデルを前面に出したおしゃれな美容院がクーポンを配布しているのを見かけるが、床屋さんの広告は見たことがありません。
また、統計を見ると、美容院は店舗数も従業員数も年々増えていますが、床屋さんは僅かに減ってきています。
これは、跡継ぎがいなかったりだとか、店主の高齢化、店舗の老朽化に伴う閉店が多いのであって、経営的に行き詰っての閉店は比較的少ないようです。
逆に考えれば、年々競合する店舗が増えている美容院に比べ、床屋さんは、競合店舗が年々減ってきているので、激安店に食われて市場が小さくなっても一店舗あたりの売り上げは、さほど変わっていないのかもしれません

絶対的な固定客がいる
その地域の年配の方とそのお孫さんが絶対的な固定客になっているような気がします。
行動範囲の広い年代の方は、少々遠くても気に入った店があると出向きますが、年配の方は近所の昔からのなじみの店に行く傾向があるようです。
そして比較的低年齢の子どもは、大人と一緒に行くか、または一人で移動できる範囲が狭いため、同じく近所の床屋さんに行くケースが多いようです。

価格がだいたい決まっている
これは組合の取り決めによるところが多いようです。
僕の住んでいるところは、カットをお願いして4000円の料金です。
諸費税を別で加算するところとしないところがあるようですが、だいたいこれ位です。
ほとんどの床屋さんは、組合による取り決めがあり、その組合に加盟しているところがほとんどです。
だから、組合のない美容院に比べ、価格が守られることも多く、余計な価格競争で体力を消耗することもありません。
最近はポイントを付けてくれたり、友達を紹介すると割引券をくれたりするところもありますが、せいぜいそれ位だと思います。

粗利が高い
床屋さんや技術職なので、9割くらいが粗利だといわれています。
家賃、光熱費、設備費を除けば、後はシャンプーやパーマ液、整髪料くらいですからね。
また、一店舗あたりの従業員数も美容院に比べ人数が少なく、その多くが家族経営であり、従業員を雇っているところが少ないのも経費を抑えれる利点です。



思いつくままにいくつか書いてみましたが、これらはカットしてもらいながらの店主との会話であったり、僕が見聞きした情報であって、全てに確実な裏付けをとっているわけではないことをご了承願いたいです。
でもそんなに大きくは外れていないと思っています。

こんなことを書いてみた意図ですが、、、
おしゃれな美容院、1500円カットの激安店、昔ながらの床屋さんと、同じ髪をカットする仕事であっても、ビジネスモデルとしては、全く違う業態であるということ。
つまり、長引く不況で、経営が苦しくなってきたな切実な思いに駆られても、ちょっと視点を変えると、今ある技術やノウハウ、設備を そのまま生かせるビジネスを発想し、転換することも全く不可能ではないんじゃないかな と思って書いてみました。

ただ、それだけなのですが、もしお役に立てることがあれば幸いです。


2010年8月21日

ブログにツイートボタンを付けてみました

ウェブサイトやブログから直接ツイートできる「Twitter公式のツイートボタン」が今月から提供されています。
見ているページのタイトルとアドレスが自動で生成されて、コメントを追記してPOSTできます。
オプションで、そのページを何人がツイートしたかも表示することができるスグレモノ機能をつけることができます。

遅ればせながら、のざっちブログにもツイートボタンを付けてみました。
すべてのブログ記事の右下にある、 ボタンがそれです。
オプションの何人がツイートしたかを表示するカウンターは付けていませんが。

実際の設置は簡単です。
直感で簡単にできますが、Twitter公式サイトにも詳しく紹介されています。
http://blog.twitter.jp/2010/08/blog-post.html

ツイートボタンのコード取得は、こちらから。
http://twitter.com/goodies/tweetbutton

112.gif

(1)
でボタンを選択します。「ツイート内テキスト」、「URL」、「言語選択」がタブになっているので、それらも選択します。

(2)
フォローするおすすめユーザーを入力します。そのユーザーをフォローするためのになるため、自分のツイッターアカウントの他、関連するツイッターアカウントを含めることもできます。

(3)
コードが生成されるので、コピーしてブログの任意の場所に貼り付ければ完了です。

とても簡単に設置できます。

のざっちブログでは、すべてのブログ記事に反映されていますが、ブログの元のソースに直接貼り付けたので、1回の作業ですべてのページに反映することができ、ツイッターをより楽しむためのツールがまたひとつ増えました。

2010年8月19日

ツイッターで使われるスラング(隠語)

ツイッターを楽しんでいると、時々意味不明な言葉を見ることがある。
いわゆるインターネットスラングというもの。

僕自身、あまり詳しいわけではないのですが、わかる語句をいくつか挙げてみます。
但し、スラングは、発祥が不明確であるため、パソコン通信の頃から使われていた用語であったり、2ちゃん用語であるなど、必ずしもツイッターだけで使われている用語ではありませんので、ご注意ください。

「(笑)」と同じ意味で頭文字をとっている。諸説はあるが、文字数制限のあるツイッターでは、1文字で済むため文字の節約になるため重宝する。但し、「(笑)」に比べ、軽くみられるイメージがあるようで、多用しないほうがいいかも。
(笑
「(笑)」と同じ意味。ツイッターは文字数制限があるため、文字数の節約が目的のようです。
「さんかっけー」と読む。使い方としては、「本田△」のように名前のすぐ後ろに記載する。「本田さんかっけー」とし、「本田さんカッコイイ」の意味のようです。
禿同
「激しく同意」の意味。
厨、厨房
幼稚な言動や行動を行う者を指す。中学生を意味する「中坊」からきている。単に「厨房」とされる他、「○○厨」とする場合も多い。なお本物の中学生は「リアル厨房」または「リア厨」と呼んで区別している。
「つ、○○○○○」のようにコメントの前に「つ」と記載される。「つ」は手を表現しており、手を差し出して「どうぞ」のような表現をしているようです。ツイッターは文字数の制限があるので、このような絵文字の省略型が重宝されています。
 

他、ツイッター用語集にも少し掲載しています。
僕自身、ネットスラングについては詳しいわけではないので解釈が間違っていたり、他にもあればコメントかツイッターで教えていただければありがたいです。

2010年8月15日

僕が気になる有名人のアカウント

僕が定期的に必ずチェックする経営者、文化人、有名人等のアカウントを紹介します。


孫正義氏( @masason
ソフトバンク社長
おそらく日本で一番有名な経営者かも。
ソフトバンクのビジョンであったり、日本の未来を熱っぽく語るツイートには目が離せない。


松本徹三氏( @matsumotot68
ソフトバンクモバイル副社長
ソフトバンクの情報をツイートしてくれるので常に注目している。


夏野剛氏( @tnatsu
元NTTドコモの執行役員でiモードの立ち上げメンバー、ドワンゴなど数社の取締役
いつも観ている朝の情報番組「とくダネ!」のコメンテーターとして馴染みがあり、モバイル関連のツイートが魅力です。


佐々木俊尚氏( @sasakitoshinao
ITジャーナリスト、評論家
総務省の「光の道」構想でソフトバンクの孫社長との対談が面白かったのでリストに入れてツイートを見るようになりました


岩上安身( @iwakamiyasumi
ジャーナリスト、作家
いつも観ている朝の情報番組「とくダネ!」のコメンテーターとして馴染みがあり、昼夜問わずPOSTれるツイートは興味深い内容が多いです。


猪瀬直樹氏( @inosenaoki
東京都副知事、作家
政治、歴史を独自の視点でツッコむツイートが面白い。
 


田原総一朗氏( 
@namatahara
ジャーナリスト、評論家
テレビであれば言えないだろうと思われることまでツッコんだツイートが面白い。
 


竹中平蔵氏( @HeizoTakenaka
経済学者、政治家
政治や経済を独自の視点でツイート。
ツイート数が少ないのが残念。


あくまで僕の視点でいつも見ているアカウントの中から有名人を挙げてみましたが、他にも面白いツイートをされているツイッタラーはびっくりするほど多いです。
次のサイトや書籍で様々なアカウントが紹介されていますので、参考にどうぞ!

88.gif
有名人・芸能人のTwitterアカウントWiki
ツイッターに登録している有名人・芸能人・グループ・団体などの一覧Wiki。

2010年8月 9日

RTとQTの違い

コメントに対して返信することを「リツイート」といいます。
元のコメントの前に「RT」とか「QT」といった記号をつけて、自分のコメントと区別します。
そのほかに「公式RT」というのもあり、わかりにくい要因になってるのではと思います。

まず、「RT」についてですが、「retweet」の略で、「リツート」または「アールティ」と呼べばいいでしょう。
元のコメントを残して、自分がコメントをする際に利用します。
こんな感じです→「(自分のコメント) RT (元のコメント)」
ブラウザからツイートする場合は、自動で反映されないので、元のコメントをコピーアンドペーストして、「RT」を入力する必要があります。
ツイッタークライアント(専用ソフト)を使う場合は、自動で反映してくれるものもあります。

よく返信する際に元のコメントを「RT」で引用せずに、返信される場合がありますが、どのコメントに対するリツイートかわからなくなりますので、なるべくRTを利用されると良いかと思います。

次に「QT」ですが、「Quote」の略で、「引用」の意味です。「キューティ」と呼べばいいかと思います。
使い方としては、「RT」と全く同じです。
クライアント(Twitterのためののソフトウェア)によっては、自動で「QT」を振られる場合があるため、おそらく多くのユーザーは、そのまま使われることが多いのではと思っています。
ツイッターが機能を追加した際に、後述する「公式RT」との区別をするため、あえて「RT」ではなく、「QT」を使おうと、Twitterクライアントの制作者の方々が考え出して、支持を得て広まったようです。
ググッたら、こんなやり取りを見つけました。

次に「公式RT」ですが、ブラウザでツイッターにログインすると、タイムラインのコメントに「リツイート」というリンク文字が確認できます。
このリンクをクリックすると、そのまま自分のフォロワーさんのタイムラインに反映されます。
自分のコメントを追記することはできません。
これは、ひとつのコメントが何度もリツイートされると元のコメントが、どれかわからなくなるからという配慮からのようです。
この「公式RT」は、リツイート後に取り消すこともできます。

ツイッターは、ユーザー間で広まったローカルルールもあるので、少しわかりにくくなっている部分もあるようですが、ほとんどの場合、検索したり、ツイートすることにより解決するのではと思うので、それも楽しみのひとつなのかもしれません。

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